失敗・挫折の名言

僕はそうっと息を殺し 弾倉に弾を込める この静かな殺気を感づかれちまわぬように。

投稿日:2017年9月6日 更新日:

穏やか過ぎる夕暮れ
真夜中の静寂
またモンスターが暴れだす
僕はそうっと息を殺し
弾倉に弾を込める
この静かな殺気を感づかれちまわぬように

Mr.Childrenの楽曲「Starting Over」の歌詞の一部です。

 

この楽曲はアニメーション映画の「バケモノの子」の主題歌になり話題となりました。

 

自分の中に潜むネガティブな感情と戦う様子を歌った曲です。

 

モンスターとは、排除すべき心の闇

この曲の中で、モンスターとは「虚栄心」「恐怖心」「自尊心」のことを指します。

 

どの心も悩みを生み出すための種であり、自分の中で肥大化し、悩み考えすぎることで実物よりも大きく感じてしまう事さえあります。

 

そうして肥大化したモンスターは、その名の通り自分自身を侵食する怪物として悪影響を及ぼします。

 

人によって悩みの原因は異なりますが、「自分の悩みは、どの心の闇が原因なのだろう」と改めて細分化して考えることで前向きになれるかも知れません。

 

例えば人間関係に悩んでいる場合は、それが恐怖心によるものかも知れなく、そうであれば「どうすれば人を恐れずに済むだろう」と考えるのです。

 

大事なのは、「心に潜む自分にしか見えないモンスターをどうやって倒すか」という姿勢で悩みに立ち向かうことです。

 

悩みをごまかそうとするのも自分

モンスターもまた自分自身であり、自分の意思によってどんな怪物にもなります。

 

立ち向かうには勇気がいりますが、立ち向かわない限りモンスターは影響力を増します。

 

悩みを真正面から受け止め、正々堂々と対するのは気持ち的に簡単なことではありません。ごまかしてしまった方が楽な場面は沢山あるでしょう。

 

しかし悩みをごまかすのも自分の意思一つですので、それはモンスターが暴れることを容認するようなものです。

 

立ち向かわなければならない相手だと認識することがスタート地点です。

 

モンスターを自由にさせてはいけない。なぜなら、そのモンスターは自分の世界にしか存在しないものなので、自分にしか退治することは出来ないからです。

 

「この静かな殺気を感づかれちまわぬように 」

 

散弾銃を構えるのは自分、しかし気付かれてはならない相手もまた自分です。

 

いくつもの選択肢と可能性に囲まれ
探してた 望んでた ものがぼやけていく
「何かが生まれ また何かが死んでいくんだ」
そう きっとそこからは逃げられはしないだろう

 

長い人生の中で悩みは誰にでもあり、一つの悩みが解決すればまた次の悩み・・・と終わる事はないでしょう。

 

しかし、その都度心に巣くう怪物を退治し続け、いつでも銃を打ち抜ける状態を作ることが出来れば、もはや怪物を恐れることはないでしょう。

             







             
             

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