人間関係の名言

【人間関係を円滑にする名言】あの人はあれでもベストをつくしているのだ。

投稿日:2017年9月29日 更新日:

だれかを裁きたくなったら、黙って自分に言い聞かせましょう。
「あの人はあれでもベストをつくしているのだ」と。
それから、そんな自分を許しなさい。

アメリカの組織心理学者であるマーシャ・シネターの名言です。

 

人はみなそれぞれ自分の「価値観」を持っています。

 

一人一人が今までの経験や生きてきた環境の中で形成してきた物です。

 

そして、生きて行くためには自分以外の人と関わらざるを得ないですが、相手と関わっていくにあたり、どうしても自分の「価値観」に反した行動や言動をする人が出てきてしまうと意見がぶつかって、人間関係がぎこちなくなってしまいがちです。

 

そして、自分の「価値観」で相手を裁きたくなってしまいます。

 

今回はそんな、ついつい自分の価値観で相手を裁きたくなってしまい、結果として人間関係を悪化させてしまっている人に向けて考えさせてくれる名言を紹介させていただきます。

 

自分の価値観が一番正しいと思いがち

誰しも自分の価値観が絶対に「正しい」と思いたいものです。

 

子供のころは狭い世界でしか生活をしていないため、どうしても身の回りの世界が全てだと考えてしまいがちです。

 

しかし、大人になるにつれて関わる人が増えて行くと、今までの価値観とは異なる人と関わっていかざるを得ない状況におかれます。

 

自分の価値観が全てではない

出自や年齢、生活環境が異なる人が集まると、今まで普通だと考えていた事が実はそうではなかったり、逆に非常識な行動をとる人とかかるといった機会もでてきます。

 

そんなときには、どうしても相手を許せなく、その人を裁きたくなってしまいがちです。

 

しかし、そこで自分の感情にまかせて、相手を裁いてしまってはいけません。

 

大切なのは、相手がなぜそのような行動をしてしまったのかを考え、相手の意向をくむことです。

 

自分にとっては非常識に見える行動でも、その人にとっては最大限ベストを尽くした結果かもしれません。

 

もしそうであるのであれば、相手を糾弾した場合、その相手に恨まれて巡り巡って自分に不利な状況に陥ってしまう事も十分に考えられます。

 

自分の感情に任せて相手を断罪するのは簡単ですが、より人間関係を円滑にするためには、相手の行動や考えかたを認め、その上でコミュニケーションを取って行く事が重要だと考えさせてくれます。

             







             
             

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