人間関係の名言

【コミュニケーションの本質を知る名言】コミュニケーションにおいては、どちらも対等な関係であるべきだ

投稿日:2017年9月27日 更新日:

コミュニケーションにおいては、どちらも対等な関係であるべきだ

サッカー日本代表としても活躍する長谷部誠さんの名言です。

 

人同士のコミュニケーションは簡単なことばかりではないですね。

 

悩みの種の多くは人間関係にあるもので、上手くコミュケーションが取れない事でストレスになります。

 

一方的なコミュニケーションはコミュニケーションではない

会社の上司と部下、学校の先輩と後輩など、上下関係がある間柄でのコミュニケーションが主に悩ましいものです。

 

なぜ悩ましいかというと、立場が本音を遮ってしまい、双方向の意見が正直に出ていないからです。

 

ルールや常識が決められた社会の中では無理のないことで、これまでの歴史がそうさせてしまうものです。

 

本当のコミュケーションは、お互いが歩み寄れる関係性を築くものです。

 

どちらかの意見が通りやすい状況や、そう仕向けることがあっては、片方は既に本音を言える状態ではないので歩み寄りも何もありません。

 

相手を対話する目的が、自分が優位に立ちたい、自分だけの思い通りに進めたい、相手を不快にしたい等であればコミュニケーションを望む必要はありません。

 

しかし、目的達成のために双方向の歩み寄りが必要なのであれば、正しいコミュニケーションを取らなければいけません。

 

バックボーンや圧力で心から納得させられる人はいない

もし圧力や立場を利用した対話でも相手が同意をしてくれたと思うのであれば、コミュニケーションを取り違えています。

 

その相手は心から納得していないでしょう。納得しているフリをしてもらっただけです。

 

落ち度がどちらにあるかという話ではなく、関係性の構築や相互理解が自分のために必要だと思うからコミュニケーションを取るべきなのです。

 

もし相手の落ち度を責めたいのであれば、求めるべきはコミュニケーションではなく他の手段です。

 

本音で話をしなければコミュニケーションは取れず、本音で話をするためには対等でなければなりません。

 

対等でない関係は、余計な要因が絡むせいでコミュニケーションは成立しません。

 

「相手に理解してもらいたい」

 

「相手を理解したい」

 

「分かり合いたい」

 

それらを望むのなら、対等な立場になってから対話し、コミュニケーションを図りましょう。

             







             
             

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