人間関係の名言

友人とは、あなたについてすべてのことを知っていて、 それにもかかわらずあなたを好んでいる人のことである。

投稿日:2017年9月11日 更新日:

友人とは、あなたについてすべてのことを知っていて、
それにもかかわらずあなたを好んでいる人のことである。

アメリカの思想家、作家であるエルバート・ハバードの名言です。

 

誰もが一度は人間関係に悩んだことがあるでしょう。人間関係無くして生きられない世の中だからこそ、悩みの中でも根が深くなりやすいのは人間関係であり、私たちを悩ませます。

 

友達・友人の定義

人によって友達の定義は違います。

 

一方的なコミュケーションでも友達だと言う人もいれば、相互関係が構築されて初めて友人とする人も多いでしょう。

 

世の中一般的に友達を定義するものは何もないので、自分自身が決めてあげないといけません。

 

「そんなものを決める必要はない」「すべてはフィーリングだ」という人達からすれば、必要ようなものかも知れません。

 

しかし、人でなくても自分が相対する関係性に一定のルールを設けることは、感情的・物理的な判断を迫られた際の判断基準となり、無用な選択、悩み事を減らしてくれるはずです。

 

例えば、「初対面ですごく盛り上がったから友達」と呼ぶ人がいたとして、それ以来、数年に一度連絡を取る程度の関係に落ち着いたとします。

 

一見すると疎遠な関係に見えますが、その数回の接触が人生の岐路になるようなインパクトのあるものであれば、人生のキーマンとなるでしょう。

 

大事なのは、その人があなたにとって何をもたらしてくれるか、あなたがその人に何をしてあげたいかです。

 

見返りを求めない関係こそ、信頼のおける存在

人は、何か見返りを求めて誰かに奉仕するものです。

 

厳密には、どんな行動もめぐりめぐって自分のためといえるかも知れません。

 

その人がもたらす具体的な行動や言動に期待するのではなく、「その人の存在そのもの」が自分にとっての見返りだと考えるのです。

 

そう思える相手がいれば、あなたはその友人のすべてを知っていて、その上で友好的な関係を望んでいることでしょう。

 

もし相手の全てを知ったことで離れる人がいるならば、その人はあなたにとって大事な人ではありません。離れていってもらうことが正解なのです。

 

あなたの一部だけを評価している人ばかりを大事にしていては、人によって見方は異なるのに、全員に合わせようとして自分を見失ってしまうでしょう。

 

良い面も悪い面も、すべてを知った上で関係性を築くことは簡単ではないかも知れません。ですが、それを実現できる人は必ずいます。

 

結果的に離れていってしまう人が多い中で、表面的な関係に終わらない友人を多く持てるようするには、自分自身が素直な行動を心がけるとよいと思います。

 

その行動がどうであれ、自分にとって重要な人物との関係性を築くものになるはずです。

             







             
             

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